昨年大好評だった、スワミ・メーダサーナンダ師(日本ヴェーダンタ協会会長)の講話会を今年も開催いたします!参加希望者、絶賛受付中です!参加申し込みは当日でもOKです!
よろしくお願いします!
テーマ:『日常で心を落ち着ける方法は?』
場所:東京ヨガセンター10階道場
(東京都新宿区新宿1-26-12 四谷御苑マンション)
会費:2100円(税込)
※センター会員、非会員問わず、
どなた様でも参加できます。
※センター会員、非会員問わず、
どなた様でも参加できます。
* 終了後、スワミを囲む食事会を開催します。
ぜひご参加ください。(食事代別途必要/要事前申し込み)
師によるインドのヴェーダンタ哲学のお話はとてもわかりやすく、毎日の生活の中で心身を健やかにしていくための深遠な知恵に溢れています。力強く、時折ユーモアも混じる、その語り口は、聞いているだけで元気になるとの声も。
長年、羽成孝先生と深い親交を結ばれており、東京ヨガセンターにとってもご縁の深い方です。みなさまの日々のハタヨガのレッスンをさらに充実させる、さまざまな気づきも得られることでしょう。たくさんのご参加お待ちしています。
*スワミご自身による、日本語での講演です。
[東京ヨガセンター]
電話:03-3354-4701
受付時間:平日9〜12時 15時〜20時
(土曜9〜12時 13時半〜17時)
【スワミ・メーダサーナンダ師 プロフィール】
インド・西ベンガル生まれ。カルカッタ大学で法律と現代史を勉強し、1974年ラーマクリシュナ・ミッションに入団。1980年より、ラーマクリシュナ・ミッションの大学の学長を12年間務め、1993年から日本ヴェーダンタ協会会長を務めている。インドで培われた霊性、そしてヨーガの道徳・心のあり方などについて、国内外で講演を行っている。また師による瞑想ガイドのCDは、世界で販売されている。現在、インド大使館でバガヴァッド・ギーターの定期講話会も行っている。
【日本ヴェーダンタ協会とは】
インドのコルカタ(カルカッタ)市郊外ベルルに本部をおく「ラーマクリシュナ・マート・アンド・ミッション(僧団ならびに奉仕団:通称ラーマクリシュナ・ミッション)」。ラーマクリシュナ・ミッションは、近代インドの聖者シュリー・ラーマクリシュナの没後、聖者の遺志を継いで、スワミ・ヴィヴェーカーナンダを中心とする当時20歳代の弟子たち十数名によって結成されました。以後、ヴェーダンタの教えを広めるとともに、霊的、物質的(教育、保健、文化などの分野)奉仕活動を繰り広げています。
現在は、出版活動のほか、修養会、ハタ・ヨガ教室など様々な活動を行っています。
日本ヴェーダンタ協会は1959年、シュリー・ラーマクリシュナが伝えるヴェーダンタ思想に関心を持つ人々によって設立されました。以後、会誌『不滅の言葉』の刊行を含む出版活動などを通じて次第に同志が集まり、1984年にラーマクリシュナ・ミッションの正式な日本支部となりました。以来、同僧団のスワミ(僧)を長として迎えています。
現在は、出版活動のほか、修養会、ハタ・ヨガ教室など様々な活動を行っています。